■全日空乗員組合とは

<全日空乗員組合の紹介>

 全日空乗員組合(正式名称:全日本空輸乗員組合、英語名:All Nippon Airways Crew Association)は全日空で日々、旅客機、ヘリコプタ-の運航を行っている機長、副操縦士、航空機関士のうち管理職を除く全員、1536名(1997年5月9日現在)で構成する労働組合です。

 1958年の結成以来、「乗員の地位の向上と安全を通じ民間航空の健全な発展(組合規約より)」の為に、様々な運動を続けています。全日空の経営者に対して、労働条件の維持向上や、安全要求の実現を求めて交渉する事をはじめ、航空労働者の産別団体である航空安全会議、航空労組連絡会等を構成する一員として、民間航空の抱える問題を広く国民・利用者の方に理解していただくために、行政への働きかけや、シンポジウムの開催等を行っています。

 また、世界の中での役割として、日本の定期航空にある乗員組合で組織する日本乗員組合連絡会議(日乗連)を通じIFALPA(国際エアラインパイロット協会)に加盟し世界の民間航空の乗員とも同じテーブルで、世界的な視点からの航空の政策の確立と実現に向けて取り組んでいます。

 いわゆる『労使協調』という立場は取らず、経営者に対し対等の立場で運動をしています。

 私たちのホームページをご覧の皆様にはぜひ、ご理解をお願いいたします。

 ご意見・ご要望はinfo@aca.jp までお寄せください